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レオパレス21が赤字転落。不動産業界の流れが変わるかも

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賃貸不動産大手のレオパレス21が中間連結決算において、赤字に転落しました。

純損益が58億円の赤字でした。

大手なので、赤字が出たときの桁もハンパないですね。

レオパレスに住んだことのある筆者がレオパレス問題と今後の不動産業界に起こり得る可能性がある出来事について書きます。

 

レオパレス21

アパートの新築工事と賃貸業をメインに経営。

当初は不動産仲介業をメインにしていたが、先進的に敷金無料賃貸マンション「レオパレス21」を始めたことで、大きく成長しました。

また、連帯保証人にも不要にすることで、賃貸を借りづらい層からの人気も出ました。

 

レオパレスの外壁問題

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通常、ホテルや賃貸物件には、隣接した部屋同士の間に「界壁」と呼ばれる屋根裏まで伸びた不燃材仕上げの壁火事の際に延焼を防止するための工事をしなければなりません。

私が住んでいたレオパレスにも界壁がなかったそうです。

隣の音が聞こえる、隣の家のインターホンを押すと、別の部屋の人が呼ばれたと思って出てくる等、都市伝説で語られているものもありますが、たしかに音はよく響きました。

その噂は知っていたのですが、当時お金がなかったこともあり、見た目も綺麗なので住んでいました。

今、思えば、ユニットバスに点検口と呼ばれる天井を点検するために開け閉めできるフタがあったと思うのですが、界壁がなければ、点検口を通して部屋毎を移動することができてしまいます。

よく今まで窃盗等の犯罪が起こっていなかったなぁと思います。

 

レオパレスがサブリースをやめた物件はどうなる?

レオパレスは、物件オーナーと「サブリース契約」を結びます。

最初は契約10年間は家賃固定で一括借り上げという話ですが、年々減額させられたということで訴訟にもなっている案件です。

また、「家具・家電メンテナンスサービス」では、定期的に家電を新品に交換するサービスですが、こちらも交換してくれないことが多いことで訴訟になっています。

また、プロパンガス工事費でも訴訟になっており、訴訟だらけです。

もしも、レオパレスが一方的にサブリースをやめたり、会社がなくなってしまうようなことがあれば、レオパレスのオーナーは負債を抱えたまま路頭に迷ってしまう可能性があります。

その場合、ローンを払えなくなり、差し押さえられた物件が大量に発生することになり、周辺の家賃の下落や物件価格の低下が発生する可能性があります。

かぼちゃの馬車のように、今は少子化の影響もあり、簡単に物件が埋まる状況ではありません。

今後、地方からどんどん不動産業界に変化が生まれていくと考えられます。

 

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